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  • 53歳。会社員じゃなくなった翌日にしたこと。

    53歳。会社員じゃなくなった翌日にしたこと。

    2026年5月31日。

    世間が嵐の活動休止コンサートに沸いた日。

    2年間勤めた会社を退職した。

    6月1日。 今日から私は、会社員ではなくなった。。。

    「よし、今日から副業頑張ろ!」

    絵本を作って。

    ブログを書いて。

    発信して。

    新しい人生を走り出す。

    ……そんな1日になる予定だった。

    でも実際にやったことは、

    健康保険の確認。

    傷病手当の手続き。

    銀行口座の整理。

    保険の請求。

    書類。 書類。 また書類。

    全然キラキラしていない(笑)


    でも今日、気づいたことがある。

    私は新しいことを始める前に、

    一度、自分の人生の棚卸しをする必要があったんだと。

    私はずっと、お金の管理が苦手だと思っていた。

    家計簿は続かない。

    レシートはぐちゃぐちゃ。

    銀行口座もなんとなく使っている。

    YouTubeで見る ちゃんとした人は

    20代から資産形成しているのに。

    私は何をやっていたんだろう。

    そんな気持ちがずっとあった。


    でも今日、ひとつずつ確認したら、いろいろと出てきた。

    昔、塾を経営していたこと。

    法人まで作って頑張っていたこと。

    将来のために小規模企業共済を積み立てていたこと。

    子どものために学資保険を準備していたこと。

    会社員として働いて、お金を残していたこと。

    あれ?

    私、何もしてなかったわけじゃなかった。

    ただ、棚に入れた場所を忘れていただけじゃん。


    実は、向き合うのが怖かった理由がある。

    昔、スピリチュアルに傾倒して、

    大きなお金を使ったことがある。

    今思えば、なんであんな判断をしたんだろうと思う。

    けれども あの頃の私は、

    子育てで自信をなくして、

    何者でもない自分が苦しくて、

    誰かに

    「あなたには価値がある」

    と言ってほしかったんだ。

    その後、私自身も発信する側になり…

    ブログを書き、SNSで人とつながり、商品を作った。

    うまくいったこともある。

    あれで良かったのかなと思うこともある。

    だから、その頃の自分ごと、ずっと見ないようにしていた。

    でも今日思った。

    失敗した私も。 頑張った私も。

    同じ私じゃないか。

    捨てなくていい。

    感情なしで、もう一度並べて 見つめてみよう。


    夕方、新しい副業用ノートを買いに行った。

    新しい人生には、新しいノートが必要な気がしたから。

    でも、買わなかった。

    なんか違う。

    そう思って帰ったあと 家にあった、

    2年前に買った使いかけのノートを開いてみた。

    途中まで書いてある。

    ペンやら糊かなんかで汚れてる。

    折れている。破れている。

    でも。

    なんだ、これでいいじゃん。


    53年生きている。

    折れたページもある。

    破れたところもある。

    途中で止まったページもある。

    でも、まだ白紙のページも残っている。

    新しいノートにならなくてもいい。

    続きを書けばいいじゃないか。


    2026年6月1日。 会社員じゃなくなった最初の日。

    私は新しい人生を始めたんじゃなくて、

    今までの人生の続きを、

    もう一度ちゃんと書いてみることに した。

  • 1つだけ、やってみた

    1つだけ、やってみた

    とはいえ、正直、何から始めたらいいのか。

    娘のことで頭がいっぱいだったり、

    終わったことなのに 辞めた仕事のことでクヨクヨしてみたり。

    そもそも 独りだけで何かに向かう というのは

    とても不安だし 気力を使うもんだ。

    ああ、副業をうたうYouTubeを見るだけで 今日も一日終えるのか…

    考えてる気になるだけで結局何もしてないんだよな、あれ。

    それは嫌だった。

    私がやりたいことは 

    年取った後でさえ無理なく生活が回る仕組みを作る、 だ。 

    SNSに時間が使いすぎるのはNG。

    プライバシーを切り売りするような気力をそがれるようなものもNG。

    淡々と、地味に でも楽しく。

    やっていくことがしっかり積み上がっていくものがいい。

    ———


    私が好きなことって

    私は 友達とお茶するときに

    コスメや家電や面白かった漫画やYouTube

    そんな話をするのが好きだ。

    「え、知らんの?!めっちゃいいよ!まじでおすすめ!」

    なんて 好きなものを勧めるとき、

    つい、いつもよりテンション高めに話してしまう。笑

    年末に高校時代の友人と飲み会をしたときに

    家電の話を熱量込めてしている自分がいた。

    優しい友達は また始まったぞとばかりに笑 へぇえええ???!!

    って、リアクション強めで聞いてくれる。(いつもありがとう笑)

    さて、いろいろこれから自分がやれそうなことを調べていくうちに 

    ふと思った。

    “自分が使ってよかったものを、残しておくこと”

    それって、全然特別なことじゃない。

    私は ちょっぴり回りづらい日常を 

    いろんなモノに救われながら回している。

    そういうものを、mixi的なフィードに(なつかし!)

    忘れないように、残していく だけ。

    んんん?それなら、できそうな気がしてきた。


    楽天Roomという選択

    それをまとめていったのが、楽天ROOMだ。

    今までインスタなどでよく見かけてはいたけれど、

    センスのいい若い人でないとできないような気がしていた。

    でも、調べてみると そうでもないらしい。

    ChatGPTに聞きながら作業すること半日。

    これが ほんの先ほど まとめたばかりの私の楽天Roomだ。

    もちろん まだ、誰にも見られてないし、
    正直、これでいいのかも分からない。

    でも、

    「これ、楽しいかもしれない。

    それに、同じように困ってる人に役に立てるかも」

    とは思っていて とりあえずやってみることにした。


    すぐに何かが変わるわけではないだろう。

    でも、一つやってみることを決めた今

    “何もしていない自分”ではなくなった感じがする。


    誰かにとっては 些細なことでも、

    私にとってはとても大きな一歩。

    ページをまとめられた今、ほんの少し 身体が緩んでいる。


     私が育てていこうと思っている楽天ルームは、こちら

      🛒 しんどい日でも回るものを見る

    生まれたて これからのRoom。

    もしよかったら 少しだけ、覗いてみてやってください。

    そして、このブログではこのRoomが育っていく過程をお届けしていきたいと思います。よかったら時々、見に来てくださいね。もし、何かやってみたいと思っている誰かの参考になればうれしいです。

  • 53歳、ゆるりとブログ始めてみた。

    53歳、ゆるりとブログ始めてみた。

    こんにちは。53歳、Bon子です。

    地方都市に 51歳の夫と高3の息子、中3の娘、2匹の白猫と4人暮らし。

    ある時仕事中に寒気がしてきて、早退。発熱。

    その後仕事のことを考えたら涙が出て動けなくなった。

    翌日、向かったのはメンタルクリニック。

    「適応障害やね。しばらく休めたら休んだほうがいいよ。」

    まもなく子どもたちが進学して家を離れていく。

    お金が必要だと思って働き始めたのが、

    2年前から正社員として入った児童発達支援の事業所だった。

    福祉の分野は未経験だったが、51歳で正社員、しかも管理職にしてもらえた。

    自分の子どもたちのためだ。

    少々しんどくても世のフルタイムワーカーみんな我慢していること。

    当たり前、全然 頑張れる。

    私がフルタイムで働いてるから、いろいろ体験させてあげられるんだ。

    ABAのことなど めちゃくちゃ勉強になるし、

    利用者のお子さんたちはかわいいし、やりがいがあるし。

    児童発達支援の仕事が 私はとても好きだった。

    この仕事は絶対に手放してはいけない!

    本当に、心からそう思っていた。

    そんな、矢先。

    他の管理職からいじめを受けた。

    その管理職は社長に私の悪口を吹聴し、社長もそれに流された。

    元々 一人をターゲットにしていじめる癖がある 人がいて。

    私は人の悪口を言うことが嫌いだ。

    なので、彼女の言うことは悪口というより 苦い薬だ、ととらえて

    自分の成長の糧にしていこうとしていた。

    そう、わたしは我慢していたのだ。

    また、児童発達支援の仕事は祝日がなく、週休二日とはいえ GWもお盆もない。

    さらに 人員配置の関係で 休みも自由に取りづらかった。 

    家族が病気をしても 気軽に休むこともできない。

    そんななか…

    ある夜、ポロっと こんなひとりごとが 出た。

    「なんだか わたしが かわいそう」

    そういうと同時に 私の頭の中には、

    うろこの取れかかった金魚が浮かんだ。

    早くこの水槽から出して 休ませてあげなくちゃ・・・

    そう思って以来 仕事のことを考えると 眠れなくなっていった。

    この働き方は、あっているのだろうか?

    この生き方で、しあわせなんだろうか?

    「がまんしなさい」

    私は自分の子どもに よく言っていた。

    その言葉に説得力を持たせたくて、

    意地になって働いているんじゃないか?

    でも、全然幸せじゃない。

    それ以外の方法で 生きていくことはできないの?

    学校に行きづらい娘に

    「がまんしなさい。でないと不幸になるわよ」

    そんなこと、言いたい?

    答えは当然NOだ。

    私は、適応障害で 仕事を休むことを決めた。

    このブログは そんな私が 会社に勤める以外の方法で

    ゆるりと AIを使って 

    いろんな副業で生きていくことを考えながら

    様々なことを試していく そんな 実験ブログになればいいなと思っています。

    同年代の同じように悩んでいる人へ届いて

    希望になれたら うれしいです。

    ゆるりと 

    が キーワード。

    ゆるりとBon子を よろしくお願いします。